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佐貫 知良 Tomoyoshi Sanuki
メディア開発事業部 部長
Profile

ライター、編集者、ウェブディレクターを通じて巨大ネットメディア、大手出版社などのメディア運営に関わる。2016年、Viibarに入社。動画や技術を用いてメディア企業、プラットフォーマーのDXを支援するメディア開発事業部長を務めている。

Viibarへの転職のきっかけ

これまでの経歴を教えてください。

ライター、編集者、ウェブディレクターなど、肩書きは変われどもずっと何らかの形でメディア運営に関わってきました。WRCというモータースポーツの世界選手権を追いかけたり、巨大ネットメディアの運営を学んだり、インド人と踊りながらニュースの翻訳をしたり、大手出版社のお歴々と向き合ったりと、いろいろやってきました。Viibarに入ったのは2016年の冬です。

Viibarへの転職のきっかけを教えてください。

2016年に、当時関わっていたウェブメディアが終了することになり、転職しようと思ったのがきっかけです。Viibarのことは知ってはいたのですが、当時は今よりも小さな存在でした。まだクラウドソーシングで動画を作る会社というイメージだった頃ですね。

そのViibarがメディアプロデューサーを募集していると知り、興味を持ち話を聞きに行ったらトントン拍子で・・・という感じです。ちょうどViibarが日本経済新聞社さんと資本業務提携するタイミングだったので、大手メディアとのリレーションがあったりコンテンツの扱いに慣れている人が必要だったのかな。

メディア開発事業部の事業内容・強み

メディア開発事業部の事業内容・特徴を教えてください。

「メディア企業、プラットフォーマーのDX支援」を掲げていますが、ひらたく言えば「メディアやプラットフォーマーが儲かる仕組みを作る」あるいは「メディアのビジネスの仕方を変える」ということですね。メディアが儲かるというのは、メディアが継続できる仕組みとも言えます。それを動画および動画周辺の色々な技術を使って実現するのが我々の仕事です。

事業部の特徴としては、顧客であるパートナー企業が素晴らしく良いこと。ヤフーさんや日本経済新聞社さんなど、誰もが知っているような企業のパートナーとして関われていることは、とてもありがたいことだと思います。

そうそうたる企業様とお付き合いができている秘訣を教えてください。

まずはしっかりと顧客のビジネスを理解をすることですね。パートナーの現場担当者と同等か、またはそれ以上に、相手方の会社のことを知っているレベルでいることが重要です。難しいことですが、そうありたいと思っています。

顧客理解は基本的なことですが、最も重要なことですよね。

はい。ネット系のスタートアップ企業って、創業何十年という伝統的な企業とは文化や風習が違いすぎて、おたがいに響き合えないことが多いんです。同じ日本語を使っているのに言葉が通じないようなことが実際に起こります。だから両方の作法や習慣、言葉を知っている必要がある。どうしても「あっち」と「こっち」みたいな対立になってしまうのですが、それだと話が進まないですからね。

事業部の強みと課題を教えてください。

強みは、KPIから逆算するコンテンツ作りを行っていること。我々は何のために動画を作っているのか、どういう成果を生み出したいのかを常に考えています。具体的に言うと、動画を使ってECでの販売額を増やしたいとか、視聴完了率を上げてサイト滞在時間を伸ばしたいとか、スマホアプリのインストール数を伸ばしたいとか、そういうことですね。いずれの場合もリサーチして、仮説を立てて、コンテンツを作って、データを見て、改善する。その繰り返しです。

課題としては、いま言ったような我々が得意とするところを伝えきれてないことですね。Viibarって動画制作だけの会社だと思われていることも多く、場合によってはまだクラウドソーシングの会社だと認識されてしまっている。それを更新していかないといけませんね。

今後の展望を教えてください。

動画コンテンツを作るだけではなく、動画制作を基軸としたビジネスを生み、育てるサポートをしていきたいです。動画の知見とデータやツールなどの知見を融合させ、Viibarがいるとビジネスが伸びるという状況を作り続けたいです。

一緒に働きたい人はどんな人?

事業部ではどんな人が働いていますか?

番組制作会社やプロダクション出身のメンバーが多いです。そのためITに関連する知見がやや薄い場合があるので、入社してからの知見注入には時間を割いています。従来の番組制作のあり方、今後のメディア環境などに課題感を持ってViibarに入って来ている人が多いため、新しいことを仕掛けたい、成長したいという思いが強く、入社後、皆ぐんぐん伸びてますね。

事業部の雰囲気を教えてください。

一体感のある雰囲気があると思います。メンバー持ち回りの知見共有会をやったり、プロデューサーやディレクターの育成の可視化をしたりと、上から落とすのではなくメンバーが考えて実行できるように心がけています。いい雰囲気だと思いますけど、これはメンバーにも聞いてもらわないと分からないですね。

どんな人と一緒に働きたいですか?

メディア愛のある人ですね。最低限必要な知識とか経験とか、いろいろあるんだけど、最終的には愛のようなものがあるかどうかだと思っています。あとは素直で、正直な人。ハードワークを厭わないチームプレイヤーがいいですね。

それと、新しいことに挑戦したいという意欲のある人。メディアをとりまく環境がどんどん変化するなかで、次の10年、次の100年のスタンダートとなるような何かを自分たちで生み出したいというような、野望がある人と働きたいです。

メディア愛とはどんなものですか?

メディア自体に対する想いと、それを見て、読んでくれているユーザーへの想いですね。良いコンテンツを届けたいという意志というか。それをどう表現して良いのかわからないのですが、総じて言うと「愛」という表現になるのかな。

最後に、佐貫さんから見てViibarはどんな会社ですか?

Viibarには何度か浮き沈みがあって、そのうちのいくつかは自分も見て来ました。その浮き沈みを経て、今残っている人たちとは基本的な価値観が共有できているというか、分かり合えている大事な人たちだと思います。

そうですね。想いが同じ人が集まっているんでしょうね。今日はありがとうございました。

メディア開発事業部では、プロデューサーの採用を行っております。
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