社員インタビュー
矢吹 飛鳥
Asuka Yabuki
動画プロデューサー(コンテンツ系)

Profile

中学生の時から映像制作の道を志ざし、武蔵野美術大学では映像を専攻。卒業後は株式会社東北新社にて10年間主に番組制作を中心にディレクター、プロデューサーとして従事。
その後、映像以外の制作現場に触れたいという思いからデザイン会社でプロジェクトマネージャーを経験。Viibarには2015年11月より入社し、現在はプロデューサーとして大手動画配信メディアのコンテンツを中心に企画制作を担当。
Instagramでの動画メディア運営にも挑戦している。

スピードの早いネット業界で、縦型動画のライブ配信番組を新しく立ち上げ

—— 今担当しているお仕事について教えて下さい。

いまメインでやっているのはスマホの番組配信と、Instagramでの動画メディアの運営です。 スマホの番組配信は、現在レギュラー番組の仕込みをしています。いままでのテレビと違うのはやはり変化のスピードです。特に立ち上げ期は数日毎に求められることが変わります。

また、縦型動画のライブ配信ということで、それに合うような企画や撮影方法を考えなければいけません。そうした手法はまだ確立されていないので、ざまざまな提案をしています。今度始まるレギュラー番組は、毎週違うタレントさんを一人立て、そのタレントさんと視聴者をつないでいく番組です。ですので、タレントをブッキングしたり、それに平行して企画を練ったりということもやっています。

今までにないメディアそして、定番を作り上げるやりがい

—— 今の仕事のどういったことがやりがいになっていますか?

やはり、スタートアップであることが面白いですね。今までにないメディアで、その価値を作るところからやるのは、なかなかできない経験だと思っています。

縦型動画が、今後絶対に増えていくという予測の中、一番初期に関わり、何か新しいものが作れたら、それが定番になる可能性もある。そうした場にいられるというのは、すごくやりがいがありますね。

——今までの経験を生かせている感覚はありますか?

それは、もちろんあります。価値観は違うのだけど、作る工程とか、必要な機材などは一緒だから、経験は活かせていると思います。こういうトラブルのときはこう対応したほうが良いといったことは、経験しないとわからないことですし。あとは、ずっとバラエティ番組をやってきたので、そこで得たセンスや価値観はいまも役立っています。

制作者独りよがりのコンテンツを作ってはいけない

—— 逆に、今までと考え方を変えているところ、柔軟に対応しているところはどんなところでしょうか。

一番考え方を変えているところは、制作者独りよがりのコンテンツを作ってはいけないというところですね。ユーザーのコメントで番組の内容が変わっていったりすることもあり、スマホの番組配信って、視聴者ありきのメディアなんですよね。

台本を作るのも完全に進行を決め切らないで、そこの遊びの部分を残しておく。そういった部分はTV番組の制作から移ってきた人は、みんな苦労しているみたいですね。

必要以上にユーザーに擦り寄らず、自分たちのコンセプトを

——Instagramの動画メディアについてはどうですか?

Instagramに最適な動画とは何かということを試行錯誤しています。Instagramは、もともと写真投稿アプリなので、オシャレな画像が支持されますよね。Facebookでシェアされているような料理動画などとは少し違うので、サムネイルに出てくる静止画の絵作りをInstagramに合った画像に変えていこうと試みています。

方向性はある程度固まってきたので、あとは、取り上げるネタなども他のメディアとかにかぶらないように、一貫性のあるテーマを持ってクオリティを高めていくことを意識しています。

メディアの立ち上げから制作まで、全部できるようなプロデューサーになりたい

—— Viibarで何を成し遂げたいと考えていますか?

Web動画関連のメディアには、動画プロデューサーの他に、コンテンツプロデューサーがいるところが多くなってきました。私は現在、制作的な活動をメインに仕事をしていますが、やはりコンテンツ開発チームにいるからには、その両方をできるようにはなりたいと思っています。

メディアの立ち上げから制作まで、全部できるようなプロデューサーになれたら、すごい強みになると思っているので、Viibarでそれを成し遂げたいですね。

——いまの仕事は、自分に合っていますか?

今までやっていたことに近いし、やり易さはあります。以前は広告が自分に合ってないと感じていましたが、今の仕事はクライアント重視の制作現場なので、そこに成長した自分を感じます。いろいろと経験を積んで、仕事は「好き嫌い」や「楽しい楽しくない」でするものではないと思うようになりました。

必ずしも自分がやりたいことと、自分が求められていることは同じではない。だから、自分の価値を上げていくために一番いい方向に自分の能力を伸ばしていきたいと思っています。

  

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